「持続可能」はプチバトーにとってブランドスローガンでもある大切なキーワード。
地球と自然を守り、大切にすることを使命としているプチバトーは、環境にやさしい素材を使い、高い耐久性で何世代にもわたって着ることができる「持続可能な服」を作り続けています。

 

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2022秋冬シーズンはオーガニックコットン、リサイクル素材、環境負荷が低い繊維をより採用し、コレクション全体の65%で環境にやさしい素材を使用。「持続可能な服」がさらに充実しています。

 

持続可能な未来のために、今すぐできるアクション

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今回、毎日の暮らしの中で行っている サステナブル なアクションについて、プチバトーの公式ブランドアンバサダー”プチマトロ”の皆さんへとプチバトージャパン公式アカウントのストーリーズにてアンケートを実施しました!

子ども達の未来のために今日からでも取り入れられるサステナブルなアイデアをまとめて紹介します。

 

この秋、地球のためにできるアクションを一緒に考えてみませんか?

 

子どものお洋服は”おさがり”を活用!

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すぐにサイズアウトしてしまうベビー、キッズ服。思い入れのある一着は「おさがり」することで家族・親戚・友人・世代を超えて
みんなで着回し大切に長く使いましょう♬

 

  • お下がりを使用する洋服屋さんなどの回収ボックスを利用。着なくなった洋服はまず家族や友達にあげます。 @_guyren_
  • おさがりを使用しています。姉妹でお揃いのお洋服を着せたいのですが、そうすると妹は同じ洋服を何年も着ることになります。そのためプチバトーで同じ柄で別のデザインのお洋服を選んだり、同じ形で別の柄を選んだり。お揃いも楽しみつつ、全く同じにならないよう長く着られることを意識しています。@_ui__mama_y
  • 兄妹でお下がりを使用する。そのために、なるべく男の子でも女の子でも違和感のない色や柄の洋服を選んで購入しています。@ins.tai.gram
  • 親戚間で洋服のおさがりを共有・はやりを気にせず、長く愛用できるモノを選んでいます。 @suzu__koto

 

生産背景にこだわる

衣服の素材や食品の生産過程において、労働環境での健康被害など、さまざまな課題も挙げられています。

そのモノの背景が地球や環境に配慮して作られているかを意識して選択することも重要です。

 

  • 食品同様、衣類の生産過程についても考えるようになりました。@akiozawa
  • オーガニックコットン製の製品を出来るだけ購入しています。@nana_tajima

 

★プチバトーの環境に配慮した持続可能な服についての記事はこちら

★オーガニックコットン製ベビーコレクションについての記事はこちら

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3つのR「リデュース」「リユース」「リサイクル」

環境問題解決のために重要なのが3Rの取り組み。3Rとは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRをまとめたもの。
3Rにつながるアクションを日々の暮らしの様々な場面で実践されている人も多いようです。

 

 

 【リデュース】

  • コンビニやデリバリーでカトラリーを貰わないようにしています。@chiicamera
  • 簡易包装を選択する。お弁当にアルミカップや仕切りを使わない。電化製品を増やさない。洗剤を増やさない。物を増やさない…など行っています。また、間に合わせで購入せず本当に気に入ったものを購入して大切に着るようになりました。トレンドを追いかけるのではなく好きなものを選択するようになりました。@akiozawa

【リユース】 

  • なるべく古着を買うようにしています。 @531_maki
  • おさがり、リペアをして長く愛用しています。@rrky2007
  • 着なくなった衣類を人に譲ります。 @maico_xoxo
  • 肌着類などはサイズアウトしたらウエスにして再利用しています。@__mnbaby
  • 日用品などは詰め替え用を必ず買っています。@_guyren_

【リサイクル】

  • 衣類もですが、家具などもまずリサイクルショップなどで探してみるようにしています。@_guyren_

 

@akiozawa

@akiozawa

食生活でできること

食品の生産時の問題や廃棄の問題など、社会はいま食についても多くの課題を抱えています。
そんな問題を少しでも解決につながるようなアイデアは?身近な食生活を少し見直してみましょう。

【フードロス対策】

  • 食べ物はゴミがなるべく少なくなるよう調理します。@ins.tai.gram
  • フードロスを目指すアプリを入れており、消費期限間近でまだ食べられる食品を買うようにしています。@maico_xoxo

【ミートフリー】

  • 昨年は半年間のNOミート生活をし、今も、いただくお肉の量はかなり減りました。@akiozawa

【地産池消】

  •  深く意識せず行っていることなので、言っていいものかどうか判断しにくいのですが…食事は地産地消を心がけてます。輸送におけるco2の削減や食品ロスにつながると聞いたことがあります。@rrky200

 

「マイ〇〇」を持ち歩く♬

レジ袋の有料化が始まって多くの人々が「マイエコバッグ」を持ち歩くようになりましたよね。
その他、「マイボトル」の持参も紙コップやプラスチックコップの使用を削減できます。

 

  • お買い物に行くときは必ずエコバッグを持参しています!@_ui__mama_y
  • エコバックを持ち歩いています。@chiicamera @531_maki
  • お茶を買わずにお茶を沸かしてマイボトルを持参しています。@maico_xoxo
  • ペットボトルを買わないようにして水筒を持ち歩いています。 @suzu__koto
  • 毎日水筒を家族皆で持参します。@ins.tai.gram
  • エコバッグ、マイボトルを持ち歩いています。@_guyren_
  • マイボトルを持参し、なるべくペットボトルを買わない。エコバックを持ち歩くようにしています。@__mnbaby
  • エコバック、マイボトルを持参します。麦茶を沸かして作ります。@o_baby0602

脱プラスチック

 

私達の暮らしの中に溢れるプラスチック。軽くて丈夫なプラスチックは、ペットボトルや、食品を保存する袋、トレイなど、様々な用途で活用されています。

 

しかし、プラスチックを作る時や、ゴミ処理場で燃やして廃棄される過程では、たくさんの二酸化炭素が排出されているのが現状。

また、海には大量のプラスチックごみが流れ込み、環境に悪い影響を与えています。

 

この問題への対処として、プラスチックの使用量を削減する「脱プラスチック」が広がっています。

 

  • 毎日出るプラスチックゴミの多さには本当に考えさせられるものがあります。保存容器を活用することで、残り物にラップを使わない。キッチンスポンジはヘチマに竹。プラスチックの代わりに竹のアイテムを選択するなどしています。@akiozawa

@akiozawa

@akiozawa

@akiozawa

@akiozawa

節電・節水

電気や水が作られたり使われたりするとき、沢山のエネルギーが消費され、その際に多くの二酸化炭素が排出され、地球温暖化につながっています。

節電・節水は私たちの日常にとても身近で、即実践できることのひとつです。

 

  • 冬はエアコンとこたつを併用し、温度設定を低めにしています。夏は扇風機を併用して、温度設定を高めにしてます。@o_baby0602
  • エアコン温度は夏は高め、冬は低めに設定します。@ins.tai.gram
  • 必要なところだけの電気をつけます。@_guyren_
  • 無駄な電気を極力使わないようにしています。@__mnbaby
  • 残り湯は洗濯に再利用しています!@nana_tajima

 

★プチバトーのブティックでは、「持続可能」な秋冬新作アイテムを続々入荷中!ぜひ、全国の実店舗およびオンラインブティックをCHECKしてみてくださいね♪

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