待ちに待った新しい家族の誕生!
でも、生まれてくる赤ちゃんのために何を用意しておけばいいの……?
特に初めての出産だと、分からないことも多いですよね。
そこで今回の記事では、夏生まれの赤ちゃんに用意しておきたい肌着やお洋服の種類など、出産準備に役立つ情報をまとめてお届けします!
ぜひ参考にしてくださいね♬
プチバトーといえば、肌着。新生児にも安心・安全の品質。
産後はしばらく慌ただしい日々が続くので、できるだけ事前に準備を済ませておきたいですよね。
生まれてくる赤ちゃんが快適に過ごせるように、プチバトーには新生児期から活躍するアイテムがたくさん揃っています!
しかも、新生児向けのアイテムは、すべて「エコテックス®スタンダード100」を取得。
エコテックス®とは世界トップレベルの厳しい基準で、繊維関連の素材や製品に有害な化学物質が含まれていないことを証明する、グローバルな安全の証です。
新生児期を卒業しても、プチバトーのベビーアイテムは環境に配慮したオーガニックコットンを中心に使用しているので安心。
やわらかな肌触りで、肌の敏感な赤ちゃんにも、肌トラブルを心配することなく着せることができます。
出産に向けて、まず用意しておきたいのが「肌着」です。
汗っかきの赤ちゃんにとって、汗を吸収してくれる肌着は季節を問わず必需品です。
実はプチバトーといえば「肌着」と言うくらい、肌着はプチバトーを代表するアイテムです。
なぜなら、プチバトーは1893年に肌着メーカーとしてスタートした肌着のエキスパートだから!
糸の選択から縫製、仕上げまで、職人たちが一つひとつ丁寧に作り上げています。
130年にわたって着心地の良さを追求してきたからこそ、デリケートな赤ちゃんにも安心の品質と着心地のアイテムを届けることができます。
赤ちゃんとママパパにとって快適な肌着を目指して、プチバトーは2つの画期的なディテールも発明。
それが、股下の「スナップボタン」と「USスリーブ」です。
どちらも今ではベビー肌着の定番になっていますが、プチバトーが初めて採用しました!
股下にスナップボタンを付けることで、ボディスーツ型の肌着が誕生。
スナップボタンで留めることで肌着がはだけることなく、赤ちゃんは快適に動き回ることができ、お腹が冷える心配もなくなりました。
「USスリーブ」の着想源は、1950年代のアメリカ軍兵。
ヘルメットを被ったまま脱ぎ着できるTシャツがヒントになりました。
衿ぐりが大きく開き、頭を通しやすいのが特徴で、赤ちゃんのお世話を楽にしてくれます♬
夏生まれの赤ちゃんは、半袖の肌着を4〜5枚用意しておくとよいでしょう。
プチバトーの代表的なベビーアイテムをご紹介!
ほかにも、プチバトーはこれまで、さまざまなベビーアイテムを発明してきました。
その一つが「ボディジャマ」です!
ロンパースと肌着のボディが一体になったアイテムで、お着替えやオムツ替えが簡単にできて便利です。
産後は定期的に健診を受ける機会があるので、お着替えをぱぱっと済ませたい健診時にも心強いですよ♬
「ボディジャマ」は2〜3枚あると重宝します。
「ロンパース」の準備もお忘れなく!
赤ちゃんにとっての洋服で、汚れたり濡れたりして頻繁に着替えることになるので、4〜5枚はあると安心です。
プチバトーでは「2ウェイロンパース」と「スナップなしロンパース」の2種類あり、シーンに合わせて使い分けると便利です。
「2ウェイロンパース」は、ベビーの成長やシーンに合わせて、産着と足なしロンパースの2通りの使い方ができます。
足回りにもスナップが付いている前開きタイプで、ねんねの時は股下までスナップ全開でワンピースのようにして着せ、足をバタバタ動かすようになったらスナップを留めてズボン型にして使うことができます。
「スナップなしロンパース」は、その名の通りスナップが付いていないデザインになっています。
後ろからボトムスの部分をさっと脱がせられるので、お着替えやオムツ替えも簡単!
子育て中のママパパにとって、お世話を楽にしてくれるお助けアイテムでもあります。
それから、ぜひ揃えておきたいのが「ジゴトゥーズ」と「アフガン」です。
それぞれ1枚あると便利です!
日本ではスリーパーとも呼ばれる「ジゴトゥーズ」は、赤ちゃんの寝冷え対策として活躍してくれます。
やわらかな肌触りで赤ちゃんをやさしく包み込み、はだける心配がありません。
大きく開くサイドジップで、着脱も簡単。
自宅の洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですね♡
暑い季節に寝冷え対策は必要ないと思われるかもしれませんが、夏でもクーラーの風などで寝冷えする可能性があるので、油断は禁物。
オールシーズン使える優れ物です。
フランスでは、産院が指定する出産準備リストにも入っているんですよ♬
「アフガン」は、沐浴から上がった赤ちゃんを包む四角形のおくるみです。
赤ちゃんを包んだまま、耳や首のしわ、足首などの拭きにくいところも拭くことができます。
角の三角コーナーに赤ちゃんの頭を入れ、全身をくるみながら拭いてあげれば、湯冷めの心配もありません。
ゆったりとした気持ちで、沐浴後の赤ちゃんとの触れ合いタイムを楽しんでくださいね♡
▼出産準備のための新生児アイテムをまとめたリーフレットもご参考ください♫
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★出産準備のアイテムをまとめた特集ページはこちら。
★そのほかにも見逃せないアイテムがいっぱい!ぜひ、全国のプチバトー実店舗およびオンラインブティックをCHECKしてみてくださいね♪