もうすぐ待望の ベビーがやってくる！ドキドキワクワクを胸に、出産準備をしているプレママやプレパパもいるのでは。お腹の中と同じくらい ベビー が快適に過ごせるように、お洋服も万全に揃えておきたいですよね。

 

でも、新生児って何を着るの？どんな ベビー服 を用意したらいい？

 

初めてのベビーを迎える場合はもちろん、上の子は冬生まれだったけど、次に生まれてくる子は夏生まれだから、ベビー服の種類がわからない…というパパママにも。

今回はプチバトーのおすすめ【夏生まれベビーの出産準備アイテム】をご紹介します。

 

生まれて最初の週は、夏も冬も同じ長袖＆半袖の肌着を

まずお伝えしたいのは、たとえ暑い夏でも肌着は欠かせないということ。特に、生まれてきてすぐのベビーは、体温調節がうまくできません。そこで、生まれて最初の週は、夏生まれでも冬生まれでも同じ「長袖」と「半袖」の肌着を準備しておき、心地よく体を包んであげましょう。

とってもデリケートな ベビーの肌に触れるものだから、素材にはトコトンこだわりたいもの。プチバトーは1893年に肌着メーカーとしてスタートした、まさに肌着のエキスパート！120年以上、着心地の良さを追求してきたからこそ、品質にもデザインにも絶対の自信を持っています。

 

夏生まれの赤ちゃんに必要な ベビー服 一覧

＜長袖ボディ（肌着）4～5枚＞

季節を問わず揃えておきたいのが、長袖ボディ（肌着）。まだ首が座っていない新生児の間は、寝転んだままでも着替えさせやすい”合わせ仕様”になっているタイプがおすすめです。いまやプチバトーの代名詞ともなった、「第二の肌」と呼ばれるやわらかな手触りの1×1リブ編み素材、そして環境に配慮したオーガニックコットンを使用した、ベビーの肌に負担にならない極上の肌触りがポイント。

 

＜半袖ボディ（肌着）4～5枚＞

こちらも、オールシーズン欠かせない半袖ボディ（肌着）。上に重ねる洋服次第で、気温に応じた温度調節が可能。生まれたばかりのベビーは、汗をかいたりミルクを吐き戻したりと、一日に何度も着替えることが多いため、洗い替えを含めて少し多めに用意しておくと安心です。

＜ロンパース　2～3枚＞

ベビー服の定番ロンパース。プチバトーらしい愛らしいプリント柄のロンパースを豊富に揃えております。生まれて一週間以上経ったら、半袖ボディに半袖ロンパースを合わせるなど、気候に合わせた服装の調整をしてあげましょう。

赤ちゃんは汗を掻きやすく体温調整機能がまだ発達していないいため対策が必要です。汗を掻いたままだと体が冷えて風をひいたり、肌トラブルにつながったりする可能性も。ですのでプチバトーは真夏もロンパースの中に汗をしっかりと吸い取るボディ（肌着）を着ることをおすすめしています。

 

あると便利！ プラスワンアイテム

 

基本で揃えたいお洋服はボディ（肌着）とロンパースですが、ここからは、持っているととっても便利なプラスワンアイテムをご紹介します。

 

＜アフガン 1枚＞

赤ちゃんをそのまま包める四角形のおくるみのようなもの。三角のコーナー部分に頭を入れれば、ベビーの体にジャストフィット。沐浴後の体をしっかりと拭くことができます。ドゥドゥ（ベビーが肌身離さず持っているお気に入りのもの）やシューズとのセットもあり、ギフトにもピッタリです。

＜ジゴトゥーズ 1枚＞

まだ自分の手で布団をずらしたりできないベビーにとって、タオルケットやおくるみはふとしたことから口を塞いでしまう危険性も。そこでおすすめしたいのが「ジゴトゥーズ」です。日本では「スリーパー」という名で知られているアイテムで、冬の寒さからベビーの体を守るのはもちろん、夏は冷房の風が直接当たることも防いでくれます。汗をかいても丸洗いできるので、1枚持っていると本当に便利ですよ。

＜ベビーパンツ 1～2枚＞

30℃近い真夏日は、ボディ1枚で過ごすことも多くなります。でも、冷房が効いた部屋に長くいると、お腹や足元から冷えてしまいかねません。そこで便利なのがベビーパンツ。かわいいデザインのものが多いので、ママの気分も上がっちゃう！上下セットになっているものもあるので、お気に入りを探してみてくださいね。

★今回は、夏生まれのベビーのために揃えるべきアイテムをご紹介しました。 プチバトーには、上質な素材とハイセンスなデザインのアイテムが揃っています。ぜひ全国のプチバトー実店舗およびオンラインブティックをチェックしてみてくださいね♪

 

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