プチバトーがパリの現代美術館「パレ・ド・トーキョー」と共同で開催している子ども向けのワークショッププロジェクト、「TOK TOK(トク・トク)」では、パレ・ド・トーキョーで開催中の展示にちなんだ楽しいDIYをご紹介します!

 

現在、パレ・ド・トーキョーでは、「子ども時代:ドリーム・フィッシュにうってつけのバナナの日、ふたたび」は、子どもの不思議を見つける力、世界への自由な解釈、幼年時代の瑞々しい感覚を取り扱う現代アート展を開催中。本の世界を巡る冒険をイメージしたこの展示には、ギリシア神話の怪獣キマイラが登場します。

来場者は、冒険をするみたいに、フロアごとに謎解きをしながら展示を巡ります。館内の展示室や通路は、コンテンポラリー アーティストおよび映画監督として活躍するフランス映画界の新星、クレマン・コギトールと、舞台・内装設計家のアルバン・ホー・ヴァンの手によって、映画のセットに姿を変えています。 また、日仏交流160周年を記念した、「ジャポニスム2018」の公式プログラムのひとつで、漫画家の横山祐一がキマイラの絵を手がけました。

 

TOK TOKでは、 横山祐一の作品にインスピレーションを受け、おかしな表情を表現する立体のお面を折り紙でつくるDIYを用意しました。

 

Visuel DIY EP4_04 Visuel DIY EP4_02

 

色々な表情をつくって、郵便でお友だちや家族に送ってみましょう!

展示についての紹介と、DIYは下記動画をチェック!

 

 

 


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