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クローゼットの奥に着なくなったTシャツが眠っていませんか?

そんなあなたにおすすめなのが、着古したTシャツをおうちにある植物を煮出して布を染める「草木染め」。

講師に染色家・小室真以人さんをお招きし、草木染めの方法を伝授していただきました。

今回は、玉ねぎの皮を使ってプチバトーのアイコニックアイテム、クルーネックとマリニエールのTシャツの草木染めにチャレンジ!

おうちで簡単DIYして、着なくなったTシャツを思いがけない自然の色にぜひよみがえらせてみて♬

 

 

【用意するもの】

▼材料

  • 植物(今回は玉ねぎの皮7~8個分)
  • 大豆飲料100c
  • 焼きミョウバン100g
  • Tシャツ2枚
  • お湯

▼道具

  • バケツ(7~9L)2つ
  • 計量カップ
  • 長めの菜箸
  • キッチンスケール
  • ざる
  • こし布(いらなくなったTシャツの端切れ、手ぬぐいなど)

草木染めのやり方

草木染め 1.(下処理)バケツにぬるま湯を入れ、染めるTシャツを中性洗剤でよく洗います。 色がしっかりと染まるように油や汚れを取りましょう。洗い終わったら固く絞っておきます。

1.ぬるま湯に中性洗剤を薄めTシャツをよく洗い、油や汚れを取ります。

2.(下処理)大豆飲料をTシャツになじませます。大豆飲料100ccをぬるま湯900ccで10倍に薄め、1で洗ったTシャツを入れて菜箸で揉み込んで浸透させましょう。 2,3分よく揉み込んだら固く絞り、天日干します。 この工程を2回繰り返します。

2.大豆飲料100ccをぬるま湯900ccで薄めTシャツを入れて浸透させます。 2,3分よく揉み込んだら固く絞り天日干します。 この工程を2回繰り返します。

3.(下処理)色止めをします。焼きミョウバン(例:生地200g→ミョウバン30g)に70~80度のお湯を少し入れ菜箸でよく溶かす。バケツ一杯に入れた70~80度のお湯に溶かしたミョウバンを混ぜます。  

3.生地の重さに対して約15%の焼きミョウバン(例:生地200g→ミョウバン30g)を70~80度のお湯によく溶かします。

4.2のTシャツを3のミョウバンを溶かしたお湯の中に入れ、菜箸で15分間混ぜます。 全体的にまんべんなくお湯につかるように、生地をしっかり広げるようにして動かして下さい。

4.Tシャツを3に入れ菜箸で15分間混ぜます。全体に浸透するように必ず15分間ゆっくり混ぜ続けて。これで色ムラの原因が防げます♬

 

5. 15分間混ぜ終わったら、Tシャツを流水で洗い、固く絞ります。

5. 15分間混ぜ終わったら、Tシャツを流水で洗い、固く絞ります。

6.鍋に玉ねぎの皮とひたひたになる程のたぷっりのお湯を入れ、強火で煮込みます。沸騰したらさらに10分くらい煮出しましょう。

6.鍋に玉ねぎの皮とたぷっりのお湯を入れ、強火で煮込みます。沸騰したらさらに約10分煮出しましょう。

7.ざるとざるの間にこし布を挟みバケツにのせ、玉ねぎの煮汁を注いで濾しましょう。

7.ざるとざるの間にこし布を挟みバケツにのせ、玉ねぎの煮汁を注いで濾します。

8.煮汁に70度~80度のお湯を入れ、合計約7L の量にし、下処理が終わった5のTシャツを入れます。 Tシャツは蛇腹状に軽く折り畳み、上からまっすぐと浸していきましょう。

8.煮汁に70度~80度のお湯を入れ合計約7L の量にし、Tシャツを蛇腹状に軽く折り畳み、上からまっすぐと浸します。

 

9.ムラにならないよう4、5分間菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

9.色ムラにならないよう4、5分間菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。

10.流水で洗い、絞り日陰干しをしたら完成です!

10.流水で洗い、絞り日陰干しをしたら完成です!

 

【お手入れ方法】

  • 1回目の洗濯の際は単独で中性洗剤で手洗いか 洗濯ネットに入れて洗濯機の手洗いコースで単独で洗ってください。
  • 2回目以降の洗濯の際も必ず中性洗剤で手洗いか洗濯ネットに入れて手洗いコースで。
  • 漂白剤につけるのはNG!
  • 必ず日陰干しましょう。

【その他、おすすめの染料】

その他にも以下の植物なども草木染めにおすすめです。

  • どんぐり
  • ヨモギ
  • カラスノエンドウ
  • ザクロの皮
  • ミカンの皮
  • アボカドの皮
  • ぶどうの皮
  • ビーツ
  • 紫玉ねぎ
  • ニンジンの葉っぱ
  • コーヒーの出がらし

どんな色に染まるかな?

玉ねぎの皮と同じ様に煮出しをして、自分好みの草木染めを見つけてね♬

 

★詳しい草木染めの方法はIGTVでCHECKしてくださいね♪

 

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